名家蒔繪大師:細川司光
細川司光大漆金莳绘金地茶枣
大漆纯银边茶盘
名家蒔繪師:細川司光
昭和16年 石川県 山中町に生まれる。
昭和49年 漆器蒔絵師として独立。
昭和58年 山中町蒔絵師作品展最優秀賞受賞。
全品帶原裝供箱
茶枣木胎,经典玄色底漆,日本传统“莳绘”之法绘朱色峰峦,淡撒薄金为峰顶,似富士山之形,山脚层云环绕,髹金或螺钿为不同层次,工艺精美,底部细撒金砂,宝光熠熠,靡丽华美,内漆银光,宝光内敛。配圆形黑漆轮岛涂茶盘,漆色光洁可鉴,立沿平唇,镶银边为饰,颇有沉静之美。
莳绘(Maki-e)漆工艺技法之一,产生于奈良时代,以金、银屑加入漆液中,干后做推光处理,显示出金银色泽,极尽华贵,时以螺钿、银丝嵌出花鸟草虫或吉祥图案。